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【体重を偽って申告】小さな見栄に後悔したオーストラリア・ゴールドコーストでのダイビング【体が浮いて嘘がバレる!】

 2017/07/13 旅行
この記事は約 4 分で読めます。 1,022 Views
ダイビング

これは今から5年程前、私がまだ独身だった頃のお話です。愛知県でOLをしていた私は、会社の友人数人でオーストラリア旅行を計画しました。

ショッピングや観光はもちろん、オーストラリアの大きな魅力の一つに広大な自然の美しさがあります。とりわけ海は透明度も高く、世界有数のダイビングスポットとしても有名でしたので、私たちも旅行の目的の一つに当然ダイビングを加えました。

さて、ダイビング当日は天気も良く、観光客の多いゴールドコーストといえども海は美しく、キラキラと私たちを迎えてくれました。私はダイビングは初めてでしたし、海に潜って魚の餌付けもできるとのことで、カラフルな魚に囲まれて、それはそれは優雅に波間に揺れる自分を想像し、期待に胸を膨らませてダイビングショップへ向かいました。

ダイビング前には簡単な講習や書類記入がありますが、日本人スタッフの方が丁寧に説明してくださったので、言葉の心配はまったくありませんでした。

ただ、ここで私が迷ったものが一つあります。それは、”体重の申告”です。

なぜ体重の申告が必要なのか少し疑問に思いましたし、隣にはスマートな友人がスラスラと書類を記入していましたので、私も”まあ、適当に書いておこう”と、大体の体重を記入しました。ただし、5キロくらい軽くして。。

いざ、装備を整えて海は目のまえです。すると、”それでは、これから魚の餌付けを体験していただきます”とのインストラクターの声とともに、前の人から何やら腰に重りのようなものをまいています。

私も腰につけてもらいましたが、スリムな友人とは重さが違うようです。聞くと、海に沈みやすくする為に重りをつけるとの事でした。なるほどと思いながら、私はワクワクしながら海に潜っていきました。

海の中は、まばらではありましたが、小魚がチラホラと見えていました。魚にしても人間に慣れているのでしょう。私たちが入っていくと魚達がなんとなく私たちの方へ寄ってきました。

一人ひとり餌を貰い、”さあ、魚ちゃん!餌だよ~”と餌をあげようとしたその瞬間、私は気づいてしまったのです。私だけが体が浮いてきてしまうことに。隣の友人は、優雅に両手に餌を持ち、魚に囲まれています。

そう、私は体重を軽く申告した為に、軽い体重を沈めておくだけの重りしか付けられていなかった為、海の中では重りが足りず、体が浮いてきてしまっていたのです。

”こ、これはヤバい!バレたら恥ずかしい”私は力を振り絞って岩を持ち、片手で魚に餌をあげて、何とかこの場をやりすごそうと必死でした。

たくさんの魚が手首を餌と間違えて口でつついても、私は体を支えるのに必死で抵抗できません。

魚に囲まれながら、ひたすら”早く終わって!”と願いながら、ようやく魚の餌付けは終了しました。

海から上がった私の手首は、魚につつかれた跡が無数に赤い線となって残っていました。

友達には言えず、顔で笑って心で泣いた、忘れられない体験となりました。

今となっては笑い話となっていますが、あの時どうして正直に体重を申告しなかったんだろうととても後悔しています。旅行で書類を書くときにはいつも思い出す私の失敗です。

大阪にお住まいの40代の女性の方からいただいた、オーストラリアのゴールドコーストでのダイビングで体重を少なく申告したら身体が沈まなくて大変だったエピソードでした。

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