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私には無理だった~糖質制限ダイエットの失敗体験談をいただきました。

 2017/05/22 健康
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炭水化物

私は東京で働く40代の会社員の女性です。

30代になって、すぐに体重が増えるようになり、20代の頃と比べて5kg以上太ってしまったため、ダイエットを決意。流行している糖質制限ダイエットに挑戦することにしました。

糖質制限は、炭水化物(糖質)を制限するダイエット方法です。糖質というとお菓子などをイメージしますが、お米やパンも糖質の塊。野菜でさえ糖質が多いものがあります。各食品の糖質量をチェックして、1日の糖質量を指定の量までに抑えます(スーパー糖質制限で60g、プチ糖質制限では140g)。

カロリー制限は不要で、タンパク質をしっかりとることがすすめられています。この、カロリー制限がいらないという点が私には魅力でした(現在は糖質制限でも、カロリーもある程度までに抑えるように指導されているようです)。私はスーパー糖質制限に挑戦しました。

何冊か糖質制限の本を読んで、さっそくダイエットをスタート。食事は肉、魚、大豆製品(豆腐、納豆など)と、糖質量の少ない葉野菜(根菜、芋などはNG)を中心に組み立てます。定食からごはんを抜いたようなメニューをイメージすると近いかも知れません。お酒はビールなどはNGですが、蒸留酒ならOK。これも私が糖質制限に魅力を感じた点でした。私は毎日晩酌するお酒好きなのです。ダイエット中もお酒はほぼ毎日飲んでいました。

始めて1週間で2kg体重が減り、1ヶ月で5kgの減量に成功。空腹感もなく、とても順調でした。

ちょっとだけパンを食べたのがキッカケで・・・

ある日、少しは大丈夫かな、と思ってパンを食べました。すると翌日、体重が増えています。それは偶然だと思いますが、パニックになった私は食事量を極端に減らしました。体重はすぐに戻りましたが、その頃から、お米やパンなど、糖質が食べたくてたまらなくなりました。

そしてある日、パンを買い込んで食べまくってしまいました。1つずつ食べるつもりだったのに、購入した食パン1斤と数個の菓子パンをすべて一気に食べてしまったのです。

お腹はぱんぱんで、気分も悪く、何より異常な食べ方をしてしまった自分に恐怖を感じました。

この出来事をきっかけに、普段は糖質制限をきちんとやっていても、数日に1回炭水化物(お菓子やパンが多かった)をむちゃ食いするようになり、体重はじりじりとリバウンドして、数か月後にはダイエット前よりさらに2kg増えてしまいました。

その後、1日1食は主食を食べるようにして、食事量を減らした結果、過食は少しずつ収まって行きました。

私の場合、スーパー糖質制限では、どうしても炭水化物を食べたいという食欲に勝てなかったということになります。菓子パンを食べまくってしまったときのつらさは糖質制限を辞めた後でもなかなか忘れることができず、心の傷(?)として残りました。

スーパー糖質制限は、意志の強い人なら成功できるのかもしれませんが、自分にはハードルが高かったというのが実感です。でも糖質制限の理論には納得しているので、夕食を主食抜きにするなど、今もちょこっとだけ取り入れています。私と同じで炭水化物が好きな人は、糖質制限をしっかりやるのは難しいのではないかと思います。

東京都にお住まいの40代の女性の方からいただいた体験談でした

糖質制限ダイエットの効果と難しさ ~20代の女性から

美容の仕事に就いたことがきっかけでダイエットを始めた時期がありました。2015年の春ごろ、実家のある東北に帰ったころです。20代前半女性で代謝もよくダイエットは楽なはず、と思い気軽に挑戦できる糖質制限ダイエットを行いました。

仕事の勤務時間が一日平均14時間だったため、仕事終わりに運動するのが難しく食事の制限でダイエットを行おうと考えました。糖質制限ダイエットは注目を集めていて、気軽にできることからテレビや雑誌の特集などで目にする機会がよくありました。

食事からお米やパンの量を減らす、あるいは無くすだけでいいので挑戦するには入り口が広く取り組みやすかったです。

実際糖質を制限し始めてみると、一ヶ月頑張って努力してもまったく減りません。好きなパンを食べないで生活していたので、あきらめて違うダイエットししようかなと思いつつ地道に続けました。すると2ヶ月を過ぎたころから体重が減り始め、半年で5kgの無理のないダイエットを達成することができました。

周りにやせたと言われ、とても嬉しかった記憶があります。

しかし、糖質制限ダイエットの難しさはここからです。やせた後が本当の戦いのスタートでした。

糖質を摂らないで痩せたので、ダイエット開始前の食事に戻してしまうとあっという間にリバウンドします。

結婚というイベントがあり、実家を出て夫と二人暮らしをし始めたらリバウンドしやせた以上に太ってしまいました。夫が太っている方で、食事の好みをあわせたり外食したりするうちに体重が増えてしまいました。

結婚に伴い体力の要らない仕事に就いたことも太った要因ではありますが、糖質を減らした生活をずっと続けるのは至難の業だとこの時痛感しました。普段の自宅での食事は糖質を抑えるよう努力はしていましたが、それだけでは追いつきませんでした。

夫が過度な倹約家でお風呂にお湯を張らせてもらえず、一年中シャワー生活で代謝が落ちてしまったのも太る原因だったと考えています。

もし次にダイエットを行うなら、食事だけではなく運動にも比重を置いたダイエットをしたいです。運動をする習慣をつけるほうが、食事の制限を永遠と続けるよりも精神的に負担が少ないのではないかと考えています。最近はやりの肩甲骨はがしや開脚ストレッチなどで代謝をあげ、ウォーキングやジョギングをする習慣をつけようと挑戦しています。

ストレッチは雨の日でも気軽に家の中で行えるため、天候に左右されず続けやすいのがいいポイントです。ただウォーキングするだけでは効果が出にくいと聞いたことがあるので、ストレッチと合わせた運動を意識しています。

食事面は消化の良い食べ物を選んで食べるように意識を変えました。食べ物の消化にエネルギーを多く使ってしまうと、体の代謝が落ちてしまうので消化の悪いものは避けて食材を選ぶようにしました。

ストレッチと運動の組み合わせはすぐに効果が出づらく、女性特有の皮下脂肪は特に撃退が難しいので根気よく地道に続けられる方法に取り組んで年単位で痩せられたらと今後計画しています。

福島県にお住まいの20代の女性の方からいただいた体験談でした

糖質制限ダイエットの末路 ~30代の女性から

一時期はやった糖質制限ダイエット。毎食、ごはんやパンや麺を抜くダイエットというものです。

私はもともと大のパン好きで、朝昼晩菓子パンだけでいい!というほどのパン愛好家です。パンさえあればおかずは何もいらないという極端な食生活でしたが、野菜や肉も食べてはいました。しかしパンは太ると思い、5キロを目標に糖質制限ダイエットを始めました。

そもそもお米を炊く習慣があまりないので、お米は食べなくても何の問題もありませんでした。しかしパスタやラーメンをやめるというのは結構悲しかったです・・・。

今は糖質を制限したカップラーメンなどが売っているようですが、当時の私は極端で、とらないと決めたものはとらない!というような感じでした。

朝食は、くだものと牛乳

昼食にはサラダ

晩御飯は春雨サラダや冷ややっこなど、お腹の冷えるものばかり食べていた気がします。

今まで、パンとハムなど、肉製品もとってはいましたが糖質制限ダイエットを始めたことで肉類もあまりとらなくなってしまいました。

最初の1週間はみるみるうちに3キロ落とすことが出来てとても嬉しかったのですが、そこから全然落ちなくなってしまいました。

運動するのは疲れるという怠惰な生活でしたので、食生活だけで落とそうとおもっていました。しかし1週間過ぎたころからなぜかお肌がボロボロになってきたのです。

元々乾燥気味の肌ではありましたが、吹き出物がでだし、Tゾーンがオイリーな感じになってきたりあきらかにお肌の調子が悪くなっていくのが解りました。

たぶん、お通じが悪くなっていたことも関係しているのではないかと思いました。

こんな不健康なやり方では良くないと2週間程度で糖質制限ダイエットは断念・・・。

そこで、一度バランスのとれた食事に戻そうと

朝食は大好きなパンと野菜と果物

昼食は好きなものを好きなだけ食べ

晩御飯にガッツリ肉と温かいスープなど体を温めるもの

こんな3食きっちり食べる食生活に一度戻した途端・・・・みるみるうちにお肌は回復、しかも体重も増えるどころか、減っていくではありませんか!

え?なんでなんで?と、自分でも不思議に思いましたが、調べていくうちに、肉をたくさん食べることで体内の燃焼率がアップするというような記事をみつけて、これか?と思いました。

糖質の代わりを肉に置き換えることで、糖質制限ができるというもの。

確かに晩御飯にはお米もパンも食べていなかったので、この肉食ダイエットに自然とあてはまっていた私。

肉は、鶏肉だったり赤身の牛肉だったりです。豚肉はそこまで好きではなかったので、あまりとることはありませんでした。

ですがお肉をたくさん噛むことで、満腹感を得ることができるし、温かいスープを一緒に飲むことで私の基礎代謝も上がったような気がしました。

この3食しっかりと食べ、夜はがっつり肉を食らう。

このダイエットといっていいのかわかりませんが、バランスのとれた食事をすることで体だけでなく活力も湧いてくるような感じがしました。

やはりバランスのとれた食事が一番なのだなと実感しました。

偏った食生活をやめれば、だれでも簡単にダイエットが成功できるのかもしれません!

北海道にお住まいの30代の女性の方からいただいた体験談でした

努力しても報われないこともある糖質制限ダイエット ~20代の女性から

半年前の話なのですが、私には糖質制限ダイエットを始めた友達がいました。

どうやら彼女は人生で一番太ってしまい、自分の姿を姿見で見ることですら憎悪感をいだいたそうです。ライザップに通って筋トレやストレッチをしたり、普段の食事も第三者に管理してもらうようにして、毎食時にごはんの写真を撮ったり。

また糖質制限なので基本的に炭水化物を含んだ食事を控えなければならず、基本的にパン・ごはん・麺類・小麦粉を使った食事、あるいは間食をしなくなりました。その代わり他のものはバランス良く食べて良いそうなので、肉をガッツリ食べたり、野菜をしっかり採ったり、朝ごはん代わりに豆乳プロテインを飲んだりしていました。

一方で私はもともと胃が弱いので、朝ごはんは基本的に食べられず一日二食の生活をしていて、食べすぎた日があれば、昼を抜いて夜だけ食べる、という習慣のもとで生活をしていました。

その三ヶ月後、私も友達もそれなりに痩せたのですが、遥かに私のほうが痩せていたのです。彼女は「なんであんたのほうが痩せてるのよ!私のほうが努力しているのに!」と激怒してしまいました。

そこで詳しく話を訊いたのですが、彼女は糖質制限ダイエットでそれなりに痩せたものの、万年の悩みだった便秘は一切改善しないままだったそうです。更にはダイエット中一切運動をしなかったとも教えてもらいました。

便秘を改善するためには皆さんご存知の通り食物繊維の摂取が必要不可欠になります。もちろん色んな野菜に含まれているものですが、炭水化物の代表と言われるもののほとんどにも含まれていることを忘れがちなのです。また、お通じを改善するためには腸を動かすための努力も大事です。

それは水や油の摂取、ようするに繊維たちの潤滑剤になるものをとること、そして直接的に運動をして腸を動かすこと、さらには腸の動きを休ませること、すなわち腸の中に何も入れない状況を作ってやることです。

私の場合は胃が弱いという理由で無意識にそういう状況を作ることが可能でしたし、食制限も特にしていなかったので適度に炭水化物を摂取していましたし、スマートフォンのアプリで一日一万歩歩くことは常に意識していたので適度に運動もできており、お通じに関しては何も問題がありませんでした。

また糖質オフをしてしまったことで彼女は性格が尖ってしまったようにも思えました。私は甘いものがもともと苦手なので砂糖を摂取しなくても何の苦もありませんでしたが、彼女は大のスイーツ好きだったので糖質オフをすること自体がストレスになってしまったとも述べていました。

芸能人やモデルのインスタグラムで明らかに甘いものの写真ばかりを載せているのに痩せている人が多いのは、甘いものを食べることによってそれなりにストレスを解消できているからなのではないか、という気さえしてきたのでした。

やはり、普通の生活をするにしても、ダイエットをするにしても、何かを極端に抑えるのではなく、バランス良く過ごすことに限る、という結論に至ったのでした。

兵庫県にお住まいの20代OLの方からいただいた体験談でした

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